工場ラインで製造をしていました。車の変速ギアを作っていたのですが、毎日追われるような忙しさと迫ってくる納期についていけなくなり、仕事を辞めました。
もちろんこちらでも忙しくさせていただいてますが、忙しさにも緩急があります。前職と比べると同じものを一定数作るという終わりのない作業ではなく、仕事ひとつひとつ作るものは違うし、完成という達成感は何よりも代え難い喜びに感じます。もともと工業高校に通っていたのもあり、ものづくりは性に合っているのでまだまだ成長したいと思っています。
木野下 州男 (25歳) 入社4年目 (2023年現在)
工場ラインで製造をしていました。車の変速ギアを作っていたのですが、毎日追われるような忙しさと迫ってくる納期についていけなくなり、仕事を辞めました。
もちろんこちらでも忙しくさせていただいてますが、忙しさにも緩急があります。前職と比べると同じものを一定数作るという終わりのない作業ではなく、仕事ひとつひとつ作るものは違うし、完成という達成感は何よりも代え難い喜びに感じます。もともと工業高校に通っていたのもあり、ものづくりは性に合っているのでまだまだ成長したいと思っています。
製造する一通りの作業ができるようになってきた今、目標と呼べるような大きなものはありませんが、日々の実務に役立てれるよう建築板金技能士の資格をとるために勉強しています!資格取得が一番目の前にある目標です。
仕事でかかわった建物に来た時に「この天井の裏には自分が制作したダクトがある!」というのは何とも誇らしく自慢できる仕事かなと思います。縁の下の力持ち的な仕事ですがやりがいは感じられるはずですので、一緒に働けたら嬉しいです。