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PICKUP 02

工場長 中山 敬貴 (33歳) 入社6年 (2023年現在)

Hirotaka Nakayama Hirotaka Nakayama

入社して工場長になるまでの足跡 入社して工場長になるまでの足跡

とにかく色んな仕事をやりました、現場の業務や溶接作業、資材の管理など本当に様々なポジションの業務に携わったおかげて周りが広く見え、管理者に必要な意識と経験が養われた気がします。

工場長の役割 工場長の役割

現場で欲しい材料を予測して制作し、過不足無いように搬入する。これをコントロールしながら工場全体をうまく稼働させていくのが工場長に任された仕事だと思います。安藤設備工業では困った時でも大先輩がサポートしてるので、ミスを恐れず安心して仕事に打ち込める良い環境だと思っています。

やりがいを感じる瞬間 やりがいを感じる瞬間

作業現場はいつも流動的なので、当初の予定通り行くほど甘くはありません。搬入日が変更になったり、他の案件と被ったりするのはよくある事で、それでも現場がつつがなく終わった時は『やり切ったな』という達成感はありますね。

就職を考えている皆さんへ 就職を考えている皆さんへ

自分の前職は車のライン作業でした。車の精密機械を扱う責任感が今にも生きていると感じます。どんな職種だったとしても過去やっていたことは次への経験とつながりますし、興味を持って観察できればダクト業界でも立派にやっていけると思います。気軽に聞けるという環境はありますので是非一緒に働きましょう。